日本京都ワーキングホリデー三日目。ご飯食べる時間以外は部屋で閉じ込めて家探しに専念した。家あるこそ転入届と口座開き、携帯開通など生月に必要な基本的なことを進むことができるので。
しかし、外国人が日本で家を探すのは思ったより難しいかった。保証金さえ払えばすぐ入居できる韓国と違ってお金はお金でかかるし保証人や保証会社など複雑な手続きがあったので。それだけならどれだけ嬉しいのか?日本ワーキングホリデービーザーでは長くっても1年しか在留できないので短期間契約1)日本不動産は2年契約が普通だ。1年は滅多にない。できる家を探さなきゃならなかった。
さらに、選択範囲が狭くなるんだ。本当に泣きそうだ。
- 詳しいのは「日本京都ワーキングホリデー」家探し(不動産やさん理療ー翻訳準備中)をご覧ください。
一日中、部屋に閉じ込めていたらさすがに頭が痛くなるんだ。ホテル近所にスタバがあるのでそこでブランチを食べならが頭を冷やした。そこまでは良かったのに食事後すぐ不動産探し。僕が考えても大した根性だ。(笑)
’ノートパスコンは部屋に置いて出るべきだったな。(笑)’
気にいるもんを見つけて、目録を作って入居ができるかどうが訪ねるため不動産やさんにメールを送った。いくらもしないうち、返事が来たが、入居できるかどうかは今すぐわからないので一度来店して相談したらどうですか?って内容だった。今まで契約できない知らせばっかりもらったので’来店してください’っていうのがとても嬉しいかった。
電車に乗ってすぐ日本不動産やさんに行った。あらよい不動産業者の中で’来店してください’と返事を送ったのは「エイブル」しかなかった。名前ように「エイブル=可能」だったら良いが、内心ヒヤヒヤしながら事務所に入った。
営業社員柿原「かきはら」さんが僕にあいさつした。
”いらっしゃいませ〜!”
彼に入居したい家の目録を渡したら、あっちこっち電話を回し始めた。でも、すぐ彼の表情が暗くなって通話が終わる間まで”ためですか”何度も聞こえた。
通話が終わり、彼は10数が超える目録の中で二つのみか契約可能性が高が、はっきりしたことではないのでごめんなさいって言った。2011年、東日本災害のとき家の捨て逃げた外国人が多かったせいて害した家主と保証会社が多かったので、外国人と契約を避けることが多いと言った。
藁にもすがる気持ちで契約可能生が高い二つの物件を見に行った。一つは河原に位置したアパートでもう一つは京都駅と東福寺、九条駅で近いマンションだった。アパートはマンションより部屋が広くって収納空間がたくさんあったが、築40年超えたし河原だから虫がたくさんあるそうに見えた。
マンションは部屋は狭いが綺麗で鉄筋コンクリート壁なので防音も完璧そうだった。オートロック、広いベランダ(バルコニー)、警備員住まい、敷金礼金なし。こんな条件なのに家賃が月28,000円。(水道代と管理費込めて30,000円)
一も二もなく「マンション」で決まりた!!
マンションで決めって不動産にもとっで契約に必要な書類に記入した。でも未だ安心するには早い。営業社員につくと書類を送っても契約ができないことが多いですって言ったからだ。
ここで一番、大事なことは家賃をとどこおせずちゃんと払うことができるかどうかだ。
それで、保証人を立ったり保証会社と契約2)保証会社と契約するためには、家賃をとどこおせずに払うのができますって証明が必要だ。保証人を立つが収入の証明で保証会社の審査を受けるのができるが、保証人がいるのが審査に有利。しなければならないが、外国人の場合、内定が確定3)内定されると会社が保証を立ってくれる場合が多いらしい。されること以外はこれを証明するのが難しいので僕も結構苦労した。涙が出る方度。
不動産屋さんは基本的な書類だけ記入して保証人を見つかったら連絡してくださいって言った。
保証人って本当に一難去ってまた一難だな。